陽だまり通信2012年2月
陽だまり通信2012年2月号
こんにちは 本院院長の田原(たばる)です。
先月末からの寒波の影響がところどころ聞かれていますがみなさんはいかがお過ごしですか?
平成18年以来の寒波は最強寒波などと名付けられていますが雪国では、雪下ろしだけでも相当大変のようです。
先日東京でも雪が降り翌日の雪かきでは大変でしたが・・・。比べるほうがおかしいか(苦笑)。
この影響で関東地方は異常な乾燥状態になっています。
寒さ-乾燥と続くと怖いのがインフルエンザです。すでに1月16~22日の1週間で、全国のインフルエンザ患者数は前週の3倍に急増、推計111万人といわれています。
今年の流行は、「香港A型」でこの型は急に高熱が出て、重症化しやすい。脳症や肺炎を併発、死に至る危険性もあるので要注意とのことです。
感染を防ぐうえで、最も効果があるといわれているのは、やはりワクチンの予防接種。
ワクチンは、秋から冬、翌春にかけてどの型のインフルエンザが流行るかを予想して毎年春ごろに準備されます。
3種類の混合ワクチンになっており、今回はそのうちのひとつがA香港型に対応しているため、予想が的中したとのこと。
とはいえ、ワクチンも万全ではなく、その効果は70~90%といわれ、予防接種を受けても発症するケースはあります。
ワクチン以外の予防法として、一般的なのは、うがいや手洗い。それに加えて、最近注目されているのが、「口腔ケア」という方法です。
口腔ケアとは、簡単にいえば歯や口のなかの汚れ(食べ物のカスなどからはプロテアーゼという酵素が発生します。
このプロテアーゼは、体内でのインフルエンザウイルスの増殖を高める作用があります)を取り除くこと。
つまり、うがい、歯磨き、だけでなく歯ブラシで数回、舌をまんべんなく軽くこすってあげる舌磨きもインフルエンザ予防には有効です。ぜひ実践してみてください。

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