●バレエの動きが上手く伝えられない
●日常生活は問題ないけど踊ると痛む
●治療に行きたいけど、休めと言われるのが心配
●バレエ専門の先生に診てもらいたい
そんな不安をお持ちの方は是非いらしてください
当院は日本ダンス医科学研究会会員(JADMS)の院長はじめ、バレエに精通したスタッフも多く、定期的にバレエに関しての勉強会などを行っている日本でも数少ないバレエ専門の治療院です。
海外で活躍されているプロのバレエダンサーや 国内でも有名なバレエ団に所属されているプロのバレエダンサーたちから プロを夢見て本格的にレッスンを受けている方、小さなバレエ少年、少女から大人バレリーナまで様々な方がいらしています。
バレエダンサーは関節も柔らかくその筋肉も非常に柔軟です。バレエダンサーはその動きに対して筋肉をSensitive(敏感)かつdelicate(繊細)、時に力強く動かさなければなりません。そのため一般的な患者さんと症状の訴えや治療に求めていることなどが異なり、専門的な知識が必要とされます。
バレエで痛めた怪我は、バレエの特有のリハビリを行わなければ、完全に痛みをとることはできません。
動かすと痛い=その場所に問題がないケースも多く見られます。また、正しいテクニックができていないことが痛みの原因も少なくありません。
先ずは、お気軽に当院までご相談ください。
専門スタッフ
名前
堀 月葉(ほり つきは)
資格
柔道整復師
バレエ教師
バレエでのテクニックや痛みへの対応などを指導してくれます
名前
近藤 璃李子(こんどう りりこ)
プロバレエダンサー
プロによるバレエテクニック・トレーニング指導を主に担当
名前
大竹 祐子(おおたけ ゆうこ)
資格
理学療法士
大学准教授
バレエの動作解析を中心に研究を行っており、
身体の使い方のチェックや克服ポイントを指導します。
理学療法士の先生が自分の弱点・克服ポイントを丁寧に教えてくれます。
たばる針灸整骨院では、大学病院や整形外科などで動作分析をテーマに研究を行っている「大竹裕子先生」を定期的にお招きして、バレエダンサーの動作解析を行っています。
「アラベスクが上がらない」「ジャンプが空中でぶれる」「ターンの軸が決まらない」などのお悩みを解決します。
日程のお問合せや、お申し込みは、たばる針灸整骨院までお電話ください。
バレエで引きおこる症状例
三角骨障害・足関節後方インピンジメント症候群・シンスプリント・疲労骨折・腰痛・膝痛
バレエ専門施術例
足の甲出し・股関節の柔軟性・膝を入れる・膝のはまりが悪い方
バレエ専門治療費(2016年7月より)
初回 約1時間 3,500円~
2回目以降(症状により異なります)
サポートしているバレエダンサー一例
元Kバレエカンパニー プリンシパル 白石あゆ美
プロバレエダンサー 橋元結花
2016年3月東京シティバレエ団公演帯同時治療風景
他多数